この記事の結論
食品工場の給水にUFB DUAL® を入れる費用は、40Aで2,650,000円程度、50Aで3,650,000円程度(税抜)です。本体価格は40Aが2,500,000円、50Aが3,500,000円(どちらもオープン価格)、工事費は150,000円程度が基準です。
茹で釜や洗浄の系統だけに限って入れる方法もあり、その系統の給水管が25Aなら本体600,000円(メーカー希望小売価格850,000円)です。導入後に続く費用はなく、保証は計10年です。
お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。
食品工場への導入を決め、費用と工事の条件を稟議に載せる形で確かめたい工場長・設備・購買のご担当者さま向けに、40A・50Aの金額と、工程を限って入れる場合の金額をまとめました。
総額を先に出します(40Aと50A)
工場全体の給水の元栓に入れる場合、口径は40Aか50Aになることが多く、総額は次のとおりです。口径は業種ではなく、給水管の太さで決まります。
| 口径 | 当社販売価格(税抜) | メーカー希望小売価格 | 工事費(税抜・目安) | 総額(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 40A | 2,500,000円 | オープン価格 | 150,000円程度 | 2,650,000円程度 |
| 50A | 3,500,000円 | オープン価格 | 150,000円程度 | 3,650,000円程度 |
税抜。
本体価格(40A・50Aはオープン価格)
40Aと50Aは、メーカー希望小売価格の設定がないオープン価格の製品です。当社販売価格は、40Aが2,500,000円、50Aが3,500,000円(税抜)です。
製造元は株式会社ウォーターデザインで、特許のデュアル構造ノズル(特許第6182715号)により、ウルトラファインバブルをつくりながら水圧をほとんど落としません。主な仕様は次のとおりです。
- 最大流量:40A 毎分240リットル/50A 毎分400リットル
- 全長:40A 140mm/50A 217.5mm
- 重量:40A 2,800g/50A 6,500g
- 接続:40A Rc1-1/2/50A Rc2
- 電源・動力・薬剤は不要。可動部と消耗品もない
工事費は15万円程度。変わるのはメーターまわりの仕上げ
40A・50Aの工事費は、一般的なケースで150,000円程度が基準です。作業は、水道メーターの二次側(メーターより建物側)で給水管を切り、UFB DUAL® をつなぎ込んで通水を確かめるまでです。
金額が変わるのは、水道メーターまわりの仕上げです。意匠性の高いタイルや石材を壊す必要がある場合は、復元やリプレイスの費用が別に必要になり、その額は現地の仕上げによって決まります。
工場全体に入れる場合と、工程を限定する場合
元栓に入れると、茹で、洗浄、洗い場、手洗いまで、工場のすべての蛇口の水が変わります。工程を限定する場合は、茹で釜の系統だけ、洗浄用の系統だけ、野菜の加工場だけ、というように、その系統の給水管に取り付けます。
限定すると、口径が小さくなり、金額も工事の範囲も小さくなります。系統の給水管が25Aなら、本体600,000円(メーカー希望小売価格850,000円)、工事費50,000〜80,000円が目安です。まず1つの系統で記録を取り、範囲を広げるかを決める進め方もできます。
工事の時間と、ラインを止める時間
工場の側で押さえておくのは、半日の作業枠と、そのうち給水が途切れる1〜2時間の2つです。途切れる理由は、切った給水管に器具を入れて接着したあと、その接着剤が固まりきるまで圧をかけられないことにあります。
受水槽のある工場では、取り付ける場所が水道メーターと受水槽のあいだになるので、工事のあいだも工場の中では槽に貯まった水を使えます。直結の給水なら、定期の停止日や休日に合わせて組みます。
保証は10年。続く費用は何があるか
10年の保証は、製造元の2年に当社が8年を上乗せした形です。工場の側から見ると、設備台帳に書く連絡先は当社1か所で済み、不具合のときに本体か工事かを切り分ける作業も当社が引き受けます。
導入後に続く費用はありません。電源、薬剤、フィルターのような消耗品を使わず、可動部もないため、交換部品と定期の保守が発生しません。設備の管理台帳に保守対象として載せる手間も生じません。
どこから買うかで変わること
当社は、筆頭正規特約店の株式会社ライヴスから仕入れる正規一次販売店です。メーカーにいちばん近い立場なので、正規の流通経路の製品を確実にお届けし、仕様や施工の疑問はメーカーに直接確かめて、24時間以内に一次回答します。
本体だけを販売し、工事は自分で手配するよう案内している売り方もあります。その場合、本体と工事の窓口が分かれ、10年のあいだに不具合が出たとき、どちらの問題かの切り分けを自社で行うことになります。総額、保証の中身と範囲、工事の窓口を、買う前に確かめてください。
お見積もりまでにお送りいただくもの
購買のご担当者さまがほかの候補と並べて比べやすいよう、お見積もりは本体・工事費の内訳まで明記した形で、無料でお出しします。製品代と工事代を明らかにしたうえで、お見積もりで提出した以上の金額は一切いただきません。
ご相談の欄には、工場の所在地、給水管の口径、対象にしたい範囲(工場全体か、どの工程の系統か)、受水槽の有無を書いていただくと、概算が早くなります。お問い合わせのあと、担当からメールでご連絡しますので、水道メーターまわりや配管の写真、図面は、そのメールに添付してご返信ください。
よくあるご質問
食品工場ならどの口径になりますか
口径は業種ではなく、給水管の太さで決まります。工場全体の元栓なら40Aか50Aになることが多く、茹で釜や洗浄の系統だけに限るなら25Aで足りることもあります。検針票か水道メーターの表示で確かめられます。
40Aと50Aの総額はいくらですか
40Aは本体2,500,000円と工事費150,000円程度で2,650,000円程度、50Aは本体3,500,000円と工事費150,000円程度で3,650,000円程度です(税抜)。メーターまわりの仕上げが石材やタイルの場合は、復元の費用が別に必要です。
導入後に費用はかかりますか
かかりません。電源・薬剤・消耗品を使わず、可動部もないため、交換部品や定期の保守が発生しません。保証は計10年です。
工事でラインは止まりますか
水が止まるのは1〜2時間で、接着剤が固まるまで通水しないためです。作業全体は3時間〜半日で、受水槽のある工場では工場の中は断水しません。直結の給水なら停止日や休日に合わせて組めます。
お見積もりに費用はかかりますか
お見積もりは無料です。本体・工事費の内訳まで明記したお見積もりをお出しし、お見積もりで提出した以上の金額は一切いただきません。給水管の口径と対象にしたい範囲をご相談の欄に書いていただくと、概算が早くなります。
新築や建て替えのときは、工事を自社で手配できますか
できます。当社から本体をご購入いただき、工事は建築会社さまにお任せいただく形も取れます。工事の仕様書をもとに、当社から建築会社さまへ説明することもできます。
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