UFB DUAL購入。引越し時の「移設」は可能?
「一生モノの設備としてUFB DUALを購入したいけれど、将来的に転勤や引越しがあるかもしれない…」そんな不安をお持ちの方も多いはずです。結論から言えば、UFB DUALは「持ち運び可能な資産」です。引越し時の取り外しや新居への再設置について、具体的な方法とメリットを解説します。
UFB DUALは「使い捨て」ではありません
一般的な住宅設備(キッチンやバスユニットなど)は、一度設置すると建物と一体化してしまい、引越しの際に持っていくことは困難です。しかし、UFB DUALは配管に接続されているだけの独立した機器であるため、比較的簡単に取り外して移設することが可能です。
- 取り外し・原状回復が可能設置時は配管の一部を加工して取り付けますが、取り外す際はその部分を元の配管(または新しい短管)に戻すことで、元の状態に復旧できます。これにより、賃貸物件や売却予定の物件であっても、退去時に製品を回収することができます。
- 新居でもそのまま使える耐久性UFB DUAL本体は真鍮やステンレス等の高耐久素材で作られており、可動部もありません。そのため、一度取り外して別の場所に再設置しても、性能が落ちることなく使い続けることができます。
- 資産として持ち運べるメリット初期投資をして購入した製品を、ライフステージの変化に合わせて次の住まいへ持っていける点は大きなメリットです。まさに「一生モノ」の資産として、長く愛用いただけます。
転勤族の方や、将来的に住み替えを検討されている方でも、無駄にすることなく導入できるのがUFB DUALの強みです。
移設を成功させるためのポイントとアリージェンスのサポート
「外して持っていける」といっても、ご自身で工具を使って作業するのは危険です。水漏れ事故を防ぎ、確実に移設するためのサポート体制について解説します。
取り外し・取り付けは必ず「プロ」に依頼を
引越し業者や便利屋さんに依頼すると、水道法の知識がなく、適切な止水処理ができない恐れがあります。
- 取り外し時も、再設置時も、必ず「指定給水装置工事事業者」による施工が必要です。
- アリージェンスにご連絡いただければ、退去時の取り外し業者と、新居での取り付け業者の両方を手配可能です(エリアによります)。
結論:水回りのトラブルを避けるため、正規ルートでの工事手配をご利用ください。
新居の配管口径(サイズ)に注意
注意点として、旧居と新居で水道管の口径(13Aか20Aか)が異なる場合があります。
- サイズが違う場合でも、異径アダプター(ブッシング)等を使用することで接続可能なケースが多いです。
- ただし、水道メーターの口径が20Aなのに、13Aを設置すると流量が減りますのでおすすめしません。このような場合は、中古品を弊社のデモ機として使用するために、下取りできる場合もありますので一旦ご相談ください。※価格は期待しないでください 笑
結論:サイズ違いでも設置できる可能性は高いですが、事前の確認が必須です。
10年保証は継続されます
アリージェンスで購入された正規品であれば、住所が変わっても保証期間は継続します。
- 引越しによる住所変更の手続きをしていただければ、残りの期間も保証対象となります。
- ただし、正規の手順(指定工事店)以外で移設を行い、それが原因で故障・漏水した場合は保証対象外となる可能性があるためご注意ください。
結論:正規の手順で移設すれば、保証も資産価値も守られます。
「置いていく」か「持っていく」か
物件を売却する場合など、UFB DUALを「付加価値」として置いていく選択肢もあります。それぞれのメリットを比較しました。
| 比較項目 | 新居へ持っていく(移設) | 旧居に置いていく(残留) |
|---|---|---|
| コスト | 取り外し・取り付け工事費が発生 | 工事費なし(ただし新居で再購入が必要) |
| メリット | 製品代を無駄にせず使い続けられる | 「ウルトラファインバブル付き住宅」として売却査定アップの可能性 |
| 手続き | 工事手配と日程調整が必要 | 特になし(次の住人への説明のみ) |
| 総合評価 | 愛着ある製品を長く使いたい方へ | 物件価値を高めたい方へ |
どちらを選択されるにしても、UFB DUALは価値ある資産として機能します。アリージェンスでは、お客様の状況に合わせて最適なプランをご提案します。

