ウルトラファインバブルの装置は、どこから買うのが正しいか|正規流通の階層と、売り手を選ぶ5つの質問

ウルトラファインバブルの装置は、どこから買うのが正しいか|正規流通の階層と、売り手を選ぶ5つの質問
この記事の結論

買う経路は3通りあります。正規一次販売店に本体と工事をまとめて頼む、通販で本体だけを取り寄せて工事を自分で手配する、月額の契約で使う。届く本体は、どの経路でも同じ製造元の同じ型です。

分かれるのは買ったあとです。流通の階層・保証の主体・工事の責任範囲の3つを聞けば、10年目に連絡する先が1か所に決まっているかどうかが見えます。

ウルトラファインバブルの装置を入れると決めたあと、どこから買うかで迷っている方へ。売り手の位置と、保証と工事の受け持ちを確かめる順番を書きます。

目次

確かめるのは、流通の階層・保証の主体・工事の責任範囲の3つ

この装置を売っているページはいくつも出てきますが、本体は一つの製造元から出ています。差が出るのは本体ではなく、その本体に誰がどこまで付いてくるかです。

3つを聞くと、買ったあとの受け持ちがはっきりします。階層は価格の決まり方と情報の距離を決め、保証の主体は不具合のときに受ける会社を決め、工事の責任範囲は原因の切り分けを誰がするかを決めます。金額の比較は、この3つがそろってからで足ります。

確かめること そこで決まること 聞き方
流通の階層 価格の決まり方と、仕様の確認が戻ってくる早さ 仕入れの経路を、会社の名前で教えてください
保証の主体 不具合のときに、誰が受けて誰が直すか 10年保証は誰が出し、何を対象にしていますか
工事の責任範囲 原因の切り分けを、買う側がするのか売り手がするのか 工事の手配と立ち会いは、どちらの受け持ちですか

出典:自社の販売と保証の取り扱い(2026-09-27 時点)

正規の流通は、4つの位置でできています

メーカー、上位の正規特約店、正規一次販売店、二次以降の販売店。この4つが縦に並んだ形です。正規特約店の主な仕事は正規一次販売店を開拓して支えることなので、お客様へ直接お届けするのは正規一次販売店からになります。買う側から見ると、ここが最も上流の窓口です。

当社は正規一次販売店です。仕入れ先は筆頭正規特約店の株式会社ライヴス、製造元は株式会社ウォーターデザインです。よく似た社名の会社が別にありますが、製造しているのはウォーターデザインです。

位置が下がると、何が増えるのか

増えるのは、あいだに入る会社の数です。本体の中身は変わりません。変わるのは価格の決まり方と、こちらの質問が製造元まで届いて戻ってくるまでの距離です。仕様や施工の疑問をその場で確かめて答えられるかどうかは、この距離で決まります。

通販で買えるのは、金属の本体だけです

この装置は水道の元栓に取り付けます。本体が届いても、配管を切ってつなぐ工事をしないかぎり、蛇口から出る水は変わりません。通販の出品は本体のみの販売で、工事は水道局の指定を受けた事業者にご自身で依頼してください、と案内されています。

つまり、本体を売った会社と工事をした会社が別々になります。10年目に不具合が出たとき、本体の側か取り付けの側かを、どちらが判断するのかを先に決めておく必要があります。

保証は、年数ではなく主体で読みます

UFB DUAL® の保証は計10年です。内訳はメーカー保証2年と、当社が続ける延長8年で、延長に追加の費用はかかりません。対象は本体です。

取り付けに起因する不具合は、工事をした会社の受け持ちになります。だから本体と工事の窓口が分かれていると、10年目はまず原因の切り分けから始まります。当社を通した場合は、その切り分けから当社が引き受けます。

10年目に起きること 本体と工事をまとめて頼んだ場合 本体だけを取り寄せた場合
連絡する先 1か所 本体の売り手と、工事をした会社の2か所
原因の切り分け 当社が行う 買った側が2社のあいだで進める
保証の対象 本体は計10年。取り付けは工事の受け持ち 出品ごとに違う。年数の記載が無い場合がある

出典:自社の保証の取り扱いと、通販サイトの公開情報(2026-09-27 確認)

工事の手配と立ち会いは、当社が受け持ちます

施工そのものは外注です。現地を拝見する作業も、案件によって外に頼みます。そのうえで、お見積もり、工事の手配、立ち会い、引き渡し、そのあと10年間のお問い合わせまで、窓口は当社ひとつです。ご連絡先が1つなら、状況を説明する相手も1社で済みます。

新築や建て替えのように、建築の工程の中で配管を触る場合は、当社で本体をお求めになって工事はご自身で手配することもできます。その場合も、工事仕様書をもとにお客様に代わって当社が建築会社へ説明します。

売り手に聞く5つの質問

どの売り手にも同じ5つを聞けます。答えがそろわない項目が残ったら、契約の前に書面で埋めます。

  • 総額はいくらか。本体と工事を分けて、月額なら年数を掛けた額で答えてもらう
  • 10年保証は誰が出し、何を対象にしているか
  • 工事は誰がするのか。本体と同じ窓口で受けるのか
  • 製造元の社名を明示しているか
  • メーカー系列の取扱店の情報で、掲載を確認できるか

極端に安い金額、極端に長い契約を見たとき

当社の価格を大きく下回る金額が出ていたら、口径・工事費が含まれているか・保証の中身・流通の経路の4つを確かめます。本体のみの金額や、口径の違うものが並んでいることがあります。

逆に、独自の商品名や長期のリースで示されている場合は、流通が多層になって上乗せされていることがあります。中身は同じ UFB DUAL® であることが多いので、名前ではなく口径と型式で見ます。月額は年数を掛けて総額に直してから並べます。

内訳を、そのまま並べます

本体の金額は口径で決まります。口径は給水管の太さで決まるので、業種や建物の種類では決まりません。13mm なら13A、20mm なら20A です。

口径 当社販売価格(税抜) メーカー希望小売価格(税抜) 差額
13A 220,000円 319,000円 99,000円
20A 350,000円 498,000円 148,000円
25A 600,000円 850,000円 250,000円
40A 2,500,000円 オープン価格 —
50A 3,500,000円 オープン価格 —

出典:自社の価格表と工事費表(2026-09-27 時点)。税抜。

もう少し詳しく:工事費と、20Aの総額

工事費は、水道メーターの周りの仕上げで変わります。マンションは5〜6万円、砂利や土なら6〜7万円、コンクリートやアスファルトなら7〜8万円が目安です。40A・50A は15万円程度で、意匠性の高いタイルや石材を壊す場合は復元の費用が別に必要になります。

20A なら、本体と工事を合わせた総額が税抜で40〜43万円です。製品代と工事代を明らかにし、お見積もりで提出した以上の金額は一切いただきません。正規一次販売店として、間違いのない製品、情報、10年間の保証をお届けします。

よくあるご質問

ウルトラファインバブルの装置は、どこから買うのが確かですか

本体と工事、そのあとの10年の窓口が1社にそろう買い方です。当社は正規一次販売店として、お見積もりから工事の手配、立ち会い、引き渡し、10年間のお問い合わせまでを1つの窓口でお受けします。

20Aの総額はいくらになりますか

税抜で40〜43万円です。本体が350,000円、工事費がマンションで5〜6万円、戸建てで6〜8万円という内訳です。

本体だけ買って、工事を自分で頼むこともできますか

できます。新築や建て替えでは、当社で本体をお求めになって工事をご自身の手配に含める形もお選びいただけます。その場合、取り付けに起因する不具合は工事をした会社の受け持ちになります。

保証は何年ですか

計10年です。メーカー保証2年に、当社の延長8年を足した年数です。延長に追加の費用はかかりません。対象は本体で、窓口は10年間当社です。

お見積もりに費用はかかりますか

かかりません。水道メーターの周りの写真と建物の情報をいただければ、口径と概算までお出しします。写真で決まらないところが残った場合に、現地を拝見します。

アリージェンス合同会社 代表 沼倉孝秀

沼倉 孝秀(ぬまくら たかひで)

アリージェンス合同会社 CEO。UFB DUAL®・emiiR®(エミール)・α-HT® の正規一次販売店として、製品の選定から設置、設置後の窓口までを担当しています。正規一次販売店として、口径の確認からお見積もり、工事の手配、引き渡し後のお問い合わせまでを同じ窓口でお受けしています。

アリージェンス合同会社

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ご相談とお見積もりは無料です。写真で判断できることも多く、必要な場合は現地を拝見します。

送信後、24時間以内に一次回答いたします。

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