UFB DUALの設置場所。水道メーター直後が基本
「UFB DUALを導入したいけれど、具体的に家のどこに取り付けるの?」この製品はシャワーヘッドのように末端に付けるのではなく、水道の「元栓(水道メーター)」直後の配管に組み込む本格的な設備工事が必要です。だからこそ、購入先を選ぶ際には「工事の難易度を理解し、現場に合わせて適切に手配できる会社かどうか」が重要な判断基準になります。
基本は「水道メーターの二次側(家側)」
UFB DUALの最大の特徴は、たった1箇所の設置でキッチン、お風呂、トイレ、洗濯機など、家中のすべての水を機能化できることです。そのために最適な設置場所は、水道局が管理する「水道メーター」を通ったすぐ直後、いわゆる「二次側」と呼ばれる配管部分になります。
- なぜメーター直後なのか水道メーターより家側(二次側)は、お客様の所有物(専有部分)となります。ここでウルトラファインバブルを生成させることで、その後に枝分かれするすべての配管へUFB水を行き渡らせることができます。給湯器の手前に設置されるため、当然お湯もすべてUFB化されます。
- 簡単な「接続」だけではありません既存の配管を切断・加工してUFB DUALを接続するため、専門的な知識と技術が必要です。ネット通販で「モノだけ買ってDIY」ができる製品ではありません。
- 販売店の「施工理解度」が問われる場所地中埋設配管やパイプスペース内の状況は千差万別です。「どこでも付きますよ」と安易に答える業者は危険です。アリージェンスは、この重要なインフラ部分を触る責任を重く受け止め、必ずプロによる事前判断を行います。
設置場所は「建物の入り口」が鉄則ですが、戸建てとマンションでは工事の内容が異なります。
建物タイプ別の工事内容と注意点
「メーターボックスの中に接続するだけ」という認識で購入すると、当日工事ができないトラブルになります。特に戸建ての場合は土木工事を伴うケースが多いため、アリージェンスでは事前に工事内容を具体的にイメージしていただき、納得の上でご契約いただいています。
戸建て住宅の場合(掘削と埋設)
既存の量水器ボックス内にスペースがない場合、その二次側を掘削して設置します。
- 掘削作業:メーターボックスの近く(二次側)の地面を掘り起こし、埋設されている配管を露出させます。地表がコンクリート等の場合は、配管を露出させるためにハツリ工事が必要です。
- メンテナンスの確保:設置状況に応じ、将来的なメンテナンスや配管アクセスの容易性を確保するため、新たなボックスを設置することがあります(状況によりそのまま埋め戻す場合もあります)。
- 寒冷地対応:凍結の恐れがある地域では、適切な凍結防止処理を行います。
結論:「土を掘る」「コンクリートを割る」可能性があるため、これらを事前に見積もれる業者選びが重要です。
マンションの場合(スペース判定)
玄関横などにある「パイプスペース(PS)」内の水道メーター直後に設置します。
- 物理的スペース:PS内はガス管や排水管などで混み合っています。UFB DUAL本体と配管を接続する「有効スペース」が確保できるかの判断が重要です。
- 設置の工夫:スペースが狭い場合でも、配管の取り回しを工夫することで設置できる場合があります。
結論:「マンションならどこでも付く」わけではありません。アリージェンスは写真判定や現地調査で確実な設置可否を診断します。
設置が難しいケースへの対応力
「他店で断られた」という場合もご相談ください。
- 配管の切り回し:スペースがない場合、配管ルートを迂回させて設置場所を作る技術的提案が可能です。
- プロによる判断:知識のない販売店では「不可」とされる案件も、経験豊富な指定工事店なら解決できる場合があります。
結論:諦める前に、施工知識の豊富なアリージェンスにご相談ください。
購入先で変わる「工事品質」のリスク
同じ製品を買うとしても、その取り付け工事を誰が管理するかで、将来的なリスクは大きく変わります。
| 比較項目 | 知識不足の販売店・DIY | ◎ アリージェンス(正規一次店) |
|---|---|---|
| 事前の可否判断 | 曖昧(当日トラブル多発) | 写真や現調で確実に判定 |
| 追加工事費 | 当日に高額請求のリスク | 事前にハツリ費用等も提示 |
| 施工業者 | 詳細不明な下請け | 指定給水装置工事事業者 |
| 安心感 | 工事が終わるまで不安 | 納得して任せられる |

