UFB DUAL購入。万が一の「水漏れ」リスクへの備え
水道配管を工事して取り付けるUFB DUAL。「もし設置後に水漏れが起きたらどうなるの?」という不安は、導入を検討する上で避けては通れない問題です。配管を触る以上、リスクをゼロにすることは物理的に不可能です。だからこそ重要なのは、リスクを最小限に抑える「施工品質」と、万が一の事態を完全にカバーする「保証・保険体制」です。
目次
水漏れリスクの原因と対策
UFB DUALは耐久性の高い金属製品ですが、接続部分からの漏水リスクは、施工の良し悪しに大きく依存します。
- 施工不良による漏水配管の接続が甘い、パッキンの装着ミス、接着剤の不適切な使用などが主な原因です。これらは、無資格者や経験の浅い業者が施工した場合に起こりやすいトラブルです。アリージェンスでは、国家資格を持つ「給水装置工事主任技術者」が管理する指定工事店のみを手配することで、この人的ミスを極限まで減らしています。
- 製品そのものの不具合工業製品である以上、初期不良の可能性はゼロではありません。万が一、製品起因での水漏れが発生した場合、正規ルート品であればメーカー保証およびアリージェンスの延長保証により、速やかに交換・対応が行われます。また、これによる損害についても補償できる保険に入っております。
- 設置後の環境変化地震などの自然災害や、地盤沈下による配管への負荷で水漏れが起きる可能性もあります。こうした不可抗力によるトラブルの際に、「どこに連絡すればいいか」が明確であることが、被害拡大を防ぐ鍵となります。
「誰が工事をするか」は、そのまま「安心の大きさ」に直結します。
アリージェンスの「リスク回避」体制
私たちは販売店として、お客様にリスクを負わせないための多重のセーフティネットを用意しています。
工事賠償責任保険への加入
提携する施工パートナーには、工事中の事故や、引き渡し後の施工不備による損害(水漏れで家財が濡れた等)を補償する「賠償責任保険」への加入を義務付けています。
- 補償範囲:万が一の漏水事故による損害賠償に対応できる体制。
- 安心:「業者が逃げて泣き寝入り」という事態を防ぎます。
結論:技術だけでなく、社会的な責任能力を持つ業者のみを選定しています。
指定給水装置工事事業者の手配
水道局の認可を受けた業者(指定店)でなければ、万が一の事故の際に火災保険や各種保険が適用されないケースがあります。
- コンプライアンス:違法な無資格工事を徹底排除。
- 技術力:適切な配管接続、凍結防止処理、埋設工事を行うプロフェッショナル。
結論:「安ければ誰でもいい」ではなく、「資格と保険」を持ったプロを手配します。
10年保証による長期サポート
製品自体の不具合に対しても、メーカー保証2年+延長保証8年の計10年保証を提供しています。
- 窓口の一元化:水漏れが起きても、まずはアリージェンスにご連絡いただければ、原因の切り分けから対応の手配まで行います。
結論:製品と工事、両方の責任窓口として機能します。
業者選びで変わる「万が一」の対応
水漏れ事故は起きた後の対応スピードと補償能力が全てです。
| 比較項目 | 無資格・格安業者 | ◎ アリージェンス(指定工事店) |
|---|---|---|
| 施工資格 | なし(違法の可能性) | 指定給水装置工事事業者 |
| 損害賠償保険 | 未加入または不明 | 加入済み業者を選定、自社でも加入 |
| トラブル対応 | 連絡がつかない・たらい回し | 専属担当者が責任対応 |
| 総合評価 | ハイリスク | 万全の備え |
よくある質問
Q1: 設置後に水漏れを発見したら、まずどうすればいいですか?
A1: まずは水道メーターのバルブ(元栓)を閉めて水を止め、すぐにアリージェンスの専属担当者へお電話ください。状況を確認し、施工店の手配など迅速に対応いたします。
Q2: DIYで取り付けた場合、火災保険の水漏れ補償は使えますか?
A2: 保険会社にもよりますが、無資格者による不適切な工事が原因の漏水事故は「免責(補償対象外)」となるケースが一般的です。指定給水装置工事事業者による施工証明があることが、保険適用のための重要な要件となることが多いです。
Q3: 古い家で配管が劣化している場合は?
A3: 現地調査や工事当日に、既設配管の劣化が激しく接続リスクが高いと判断された場合は、設置をお断りするか、配管の一部交換をご提案することがあります。無理に設置して水漏れを起こすことを防ぐための、プロとしての判断ですのでご了承ください。

