UFB DUAL見積依頼の際に重要な水道メーターまわりの写真の撮り方
UFB DUALの導入費用を知りたい時、最も近道なのは「水道メーターまわりの写真」を撮って問い合わせフォームから送ることです。現場の状況が分かれば、概算見積もりの精度が格段に上がり、設置可否の一次判断もその場で行えます。しかし、「どこを撮ればいいの?」と迷われる方も多いはず。この記事では、戸建て・マンション別に、見積もりがスムーズに進む「正解写真」の撮り方を解説します。
写真があると「見積もり回答」が早くなる理由
アリージェンス合同会社の強みの一つは、お問い合わせに対する「レスポンスの速さ」です。しかし、お客様の家の配管状況(口径や材質、設置スペース)が分からない状態では、正確な回答ができません。
事前に適切な写真を送っていただくことで、以下のメリットが生まれます。
- 概算見積もりの精度向上標準工事費で収まるのか、それともコンクリートを斫るなどの追加工事が必要になりそうか、写真があればかなりの確率で予測可能です。
- 設置可否のスピード判断物理的にスペースが足りない場合など、現地調査を行うまでもなく「設置不可」や「設置困難」の判断ができるため、お客様の無駄な待ち時間を省けます。
- 現地調査の手配がスムーズ事前に状況を提携する「指定給水装置工事事業者」に共有できるため、調査当日の段取りが良くなり、工期短縮につながります。
「とりあえず金額だけ知りたい」という場合でも、写真は非常に有効な材料となります。
【戸建て編】撮影すべき3つのアングル
戸建て住宅の場合、水道メーターは敷地内の地面(メーターボックス内)にあることがほとんどです。以下の3点を意識して撮影してください。
1. メーターボックスの中(真上から)
青や鉄製の蓋を開け、中のメーターと配管がはっきり見えるように撮影してください。
- チェックポイント:メーターの口径(13mm、20mmなど)、配管の材質、バルブの形状を確認します。
- 注意:泥や水で埋もれている場合は、可能であれば少し取り除いて配管が見えるようにしていただけると助かります。
目的:適合する製品サイズ(13Aか20Aか)と部材を特定するためです。
2. メーターボックス周辺(半径1.5m程度)
カメラを少し引いて、ボックスの周りの地面がどのような状況か分かる写真を撮影してください。
- チェックポイント:地面は土か、砂利か、コンクリートか、タイルか。また、近くに壁や障害物がないか。
- 重要:コンクリートやタイルの場合、配管を露出させるために「ハツリ工事(コンクリートを砕く作業)」が必要になる可能性があり、工事費が変わります。
目的:掘削作業の難易度と、追加費用の有無を判断するためです。
3. 建物とメーターの位置関係
さらに引いて、水道メーターとご自宅の建物が一緒に写るような写真を撮影してください。
- チェックポイント:メーターから建物へ向かう配管(二次側配管)が、どのようなルートを通っているか推測します。
- 判断材料:メーター直後に設置スペースがない場合でも、建物へ向かう途中の配管で設置可能な場所がないかを探る手がかりになります。
目的:「メーター直後は無理でも、ここなら付くかもしれない」という代替案を検討するためです。
【マンション編】撮影ポイント
マンションの場合は、玄関ドアの横にある「パイプスペース(PS)」内に水道メーターが設置されています。扉を開けて撮影をお願いします。
| 撮影箇所 | チェックポイント | ここを見ています(プロの視点) |
|---|---|---|
| メーター全体 | メーターの左右の配管状況 | UFB DUAL本体(約15cm〜)が入る直管スペースがあるか |
| 配管の奥側 | 保温材(発泡スチロール等)の有無 | 保温材を剥がして作業が可能か、減圧弁の位置はどこか |
| 扉の内側全体 | ガスメーターや他の配管との干渉 | 工具を入れて回すための作業スペースが確保できるか |
マンションは戸建てに比べてスペースが限られているため、写真による事前判断が非常に重要です。特に「減圧弁」との位置関係や、配管の曲がり具合によっては設置難易度が高くなるため、鮮明な写真があると助かります。

